どうも、masamalu37です。
水不足を解決できる対策として冒頭にて、前々回の記事では「国土強靭化」、前回の記事では「水のリサイクル」について述べました。そして今回は「海水淡水化」について軽く触れます。
海水淡水化とは「海水(塩分濃度:約3.5%)を施設などにより淡水(塩分濃度:0.05%以下)にすること」であり、方法は以下の二種類がございます(Wikipedia様より)。
- 多段フラッシュ方式 → 海水を熱して蒸発(フラッシュ)させ、再び冷やして真水にする方式。熱効率を上げるために減圧蒸留を行い、さらに多数の減圧室を用いて実施している。
- 逆浸透法(RO法) → 海水に圧力をかけてROろ過膜によって海水の塩分を取り除いて真水を製造する方法。
日本国内にも福岡県や沖縄県などに海水淡水化施設が存在しております。
しかし真水にできなかった濃い海水をこのまま海へ放流すると海の環境に悪影響が生じるので、濃い海水を下水を処理して綺麗にした水と混合させた後に放流するなどの対策が行われております。
なお関連銘柄には東洋紡様や酉島製作所様、カナデビア様などがございます。
さてと新しい冒頭のネタでも探しますか(白目)
【広告】アメリカ発サプリメント専門店。ヘルスケア、ダイエット、ボディケア・・・・等々。盛りだくさん!
【SVSコーポレーション株式会社様より】
masamalu37の現状(2026年6月16日)
今回も空売り機関を絵の中でしばきません。こういうことが連続であっても良いでしょう、特別に見逃してやります(上から目線)
\ データセンター見学に行ってきます(絵の中で) /

2026年6月16日は、以下の通りとなっております。
【特定口座】
- ワイハウ 様 100株 3,200円
- ジャパンディスプレイ様 6100株 274,500円
計 277,700円
【NISA口座】
- 新日本理化 様 200株 41,400円
計 41,400円
合計 319,100円( 前日比 -23,100円 )
・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。
\ ちょっと涅槃に行ってきます /
![]()
この時は空売り勢が調子の乗ってた時期でしたね。 >ジャパンディスプレイ様
まさかのちに、あんなことになるとは。ケケケケケッケー!
それではぼちぼちとけっぱります。
\ WRYYYYYYYYYYY /

2026年6月16日の相場

2026年6月16日の日経平均ですが「69,404円円」と前回より87円プラスでした。この日は一時70,000円以上になった時があったとのことですが、それでもよく踏ん張りました!もう戦争は嫌ですね。
余計なことをするなイスラエル、と多くの人が思ってたであろう16日の相場で「3,766円」から「4,466円」のストップ高になったのは「JX金属【5016】」様です。
JX金属様の概要につきましては、以下の通りです。
- 設立年月日 → 2002年9月27日(創業は1905年12月26日)
- 本社所在地 → 東京都港区虎ノ門2丁目10-4
- 代表取締役 → 林 陽一 さん
- 上場市場 → 東証プライム
- 監査法人 → EY新日本有限責任監査法人 様
- 配当(1株) → 20円(2027年の予定)
- 公式サイトはこちら。SNSはX(旧ツイッター)や YouTubeに公式アカウントがございます。
- 創業から120年以上経つ老舗企業ですが、上場したのが2025年3月19日と新しいです。
- 2010年にENEOS様の傘下企業になったことにより、独立した現在でもENEOS様とは深い関係になっております。
- 逆にJX金属様はSWCC様の株式を「979,000株(2026年3月時点)」保有している大株主です。
- また今はセンコーグループHD様の子会社となって非上場企業の丸運様ですが、現在も株式を多く保有しております。今後の丸運様の議決権構成は「センコーグループHD様 → 80% JX金属様 → 20%」の割合になる予定です(JX金属様のお知らせより)。
JX金属様の歴史は1905年に久原房之助さんが日立鉱山(主に銅と硫化鉄鉱を産出)を開業したことから始まります。
日立鉱山では「銅を製錬する際に生じる亜硫酸ガスによる深刻な煙害をどのように解決するか」ということが長年の課題でした。煙害を解決するため、
- 1911年 → 亜硫酸ガスから硫酸を製造する工場を設立。
- 1936年 → 電気集塵装置(静電気力を応用して微細な粉塵や煤煙などを除去する装置)を設置。これにより煙害の解決が大きく加速する。
- 1939年 → 硫酸工場を稼働し、生産を本格的に開始。
- 1951年 → 硫酸工場が増設。これにより亜硫酸ガスの濃度の低下に成功。
- 1972年 → 自溶炉を導入。密閉型の炉で鉱石を溶解することにより亜硫酸ガスを全量硫酸として回収が可能に。
と長年かけて亜硫酸ガスから硫酸を製造・生産・販売する事業を拡大しました(硫酸に関する事業は現在も展開)。日立鉱山は1981年に閉山しますが、
この努力と経験、技術・ノウハウは現在のJX金属様へと受け継がれることになります。
(GoldMine様の記事およびWikipediaより)
JX金属様の主な事業は「銅など非鉄金属製品の加工・製造・生産・販売」「廃棄物の再資源化およびリサイクル、リサイクルした製品の販売」です。
銅など非鉄金属製品は、
- 回転するロールの間に金属を通し、圧力で薄く延ばす「圧延加工技術」
- 長年の銅の精錬や硫酸の製造・生産によって、より材料に含まれる微量の不純物を徹底的に極限まで除去できるようになった「高純度化技術」
- 金属、セラミックス、半導体などの内部に含まれる元素やイオンの配置、比率、結晶構造を意図的に精密操作できる「組成制御技術」
- 金属やセラミックスなどの粉末を型に入れて融点より低い温度で加熱して焼き固める「焼結技術」
- 真空した装置内にアルゴンガスを入れてイオン化させ、材料にアルゴンイオンを衝突させることにより材料から原子を弾き出させて薄膜を作る「スパッタリング法」
など多くの技術を駆使して加工・製造・生産されております。
なお加工・製造・生産された製品は、
- 磁性材料用ターゲット →ハードディスクドライブ【パソコン、データセンターなど】、磁気センサーなど)
- 焼結型銅微粉 →パワー半導体向け接合材など
- 3Dプリンター用球状タンタル・ニオブ系金属粉末「AMtrinsic(R)」 →航空宇宙、歯科および整形外科用インプラントなど
- 放熱用ビアフィルペースト(高い放熱性と安定的な導電性を兼ねて持っている高熱伝導性材料) →パワー半導体、自動車用電子機器など
- InP【インジウムリン】基板(電気信号と光信号を相互に変換する化合物半導体材料、光電融合に重要) →半導体、データセンター、光通信モジュールなど
- ルチル単結晶(二酸化チタンから製造可能な極めて希少な鉱物) → ジュエリー、光アイソレータ【順方向に進む光のみを透過させる光学素子、光通信などで使用】など
- YAGセラミックス(イットリウム・アルミニウム・ガーネットの複合酸化物から成る多結晶体) →レーザー加工機など、あと宇宙空間からの太陽光エネルギーをレーザー変換して伝送する実証実験にも採用
- リチウムイオン電池用高強度圧延銅箔 →自動車やスマートフォンなど向けリチウムイオン電池
- 人工光合成用光触媒 →太陽光による水分解で水素を製造可能に
など多くの製品がございます。
またJX金属様は亜硫酸ガスから硫酸を製造・生産してきた長年の技術・ノウハウを応用して銅を加工・製造・生産する際に生じたスクラップや家電製品・電子機器、廃電池などの廃棄物を再資源化・リサイクルする事業も展開しております。
廃棄物の集荷に関しては、拠点が国内だけでなく台湾やアメリカ、ドイツと海外にも設立されており、世界規模の集荷ネットワークを築いております。
再資源化・リサイクルによって製造・生産される製品は硫酸だけでなく、
- 金(ジュエリー、スマートフォン、人工衛星など)
- 銀(ジュエリー、半導体、鏡、歯科材など)
- パラジウム(自動車の排ガス浄化触媒、積層セラミックコンデンサー、水素精製用フィルターなど)
- 白金(ハードディスクなど電子部品、医療機器【ペースメーカー、カテーテル】など)
- セレン(ガラス、半導体、サプリメントなど)
- テルル(半導体、赤外線センサー、合成ゴムなど)
- 鉛(自動車のバッテリー、病院や原子力施設でのX線やガンマ線などの放射線遮断材)
- 錫【すず】(電子部品のはんだ付け、ディスプレイ、食器など)
- ビスマス(胃腸剤、化粧品【口紅やアイシャドーなど】、火災報知器など)
- ニッケル(ステンレス鋼【キッチン用品、建築材など】、電気自動車向けのリチウムイオン電池、硬貨【50円玉・100円玉】など)
- コバルト(航空宇宙、鉱山機械の採掘ドリル、リチウムイオン二次電池【スマートフォンなど】、医療【がん治療など】など)
- リチウム(リチウムイオン電池【電気自動車、スマートフォンなど】、軽合金【銅あるいはアルミニウムとリチウムを混合させたもの、航空宇宙など】など)
といった貴金属・レアメタルも製造・生産可能となっております。特にリチウムにつきましては世界で初めて廃電池から90%超えの回収に成功しております!
そんなJX金属様ですが2026年6月16日にデータセンター向け光通信インフラ需要の拡大に対応するために、
InP【インジウムリン】基板の大幅な生産能力が増強するよう設備投資を積極的に実施することを発表しました(お知らせはこちら)。投資する資金は最大で1,200億円になるとのことです。
InP基板は電気信号と光信号を相互に変換可能な性質ゆえに2026年6月3日の記事冒頭で軽く触れた「フォトニクスコンピューティング」で重要な製品となっております。実現できればより高速に情報を伝達できたり、消費電力の大幅な削減をできたりすることが可能になるといわれております。
半導体、積層セラミックコンデンサー、都市鉱山の再資源化、データセンター、センサー(フィジカルAI)、電子部品、水素、リチウムイオン電池、航空宇宙・・・・もとからJX金属様は多くの人気テーマがあてはまっております。
さらにJX金属様がフォトニクスコンピューティングへ大幅に投資することを発表したことにより投資家の皆さんは「BACOOOOOOON!!」となり、16日はストップ高となりました。
2026年6月26日の株価は「4,553円」となっております。2026年1月5日の株価は「2,020円」でしたので現在は2倍以上になってますね、がはっ。高値掴みにならないよう気をつけてください。
それではJX金属様の事業がさらに発展し、関係者の皆さんも幸せになれるようお祈りします。
JX金属様に関しては廃電池の再資源化・リサイクルの件で十分凄い企業なのに、フォトニクスコンピューティング関連も上手くいけば・・・・うけけけけ
フォトニクスコンピューティングの投資に関しては2030年まで長い間かけて行うとのことなので、こちらも長い目でやっていこうかと思ってます。もし何かの間違いで金持ちになれたら500株ほど買いたいな、と考えてます。ケケケケケッケー!
【広告】アメリカ発サプリメント専門店。ヘルスケア、ダイエット、ボディケア・・・・等々。約4000品目以上と豊富!
【SVSコーポレーション株式会社様より】
それでは本日も、個人投資家の皆様が幸せになれるように、命蓮寺へ祈願しに行きます!

↓をクリックすると、masamalu37の「やる気が アップ!」
あと当ブログではA8.net様、楽天アフィリエイト様、レントラックス様をご利用しております。




コメント