どうも、masamalu37です。
2026年6月24日に日本政府が発表した17の戦略分野に関して、今回は分野「合成生物学・バイオ」の「バイオ医薬品・再生医療等製品等」での「バイオ医薬品」について軽く触れていきます。
バイオ医薬品とは、
- 大腸菌や動物細胞、酵母などの微生物に特殊な遺伝子を組み込んでインスリンや抗体など有用なたんぱく質を製造する「遺伝子組み換え技術」 → ヒト・インスリンなど
- 動物や植物の細胞を人工的な環境で増殖させ、抗体医薬品やワクチンなどを製造する「細胞培養技術」 → iPS細胞(人工多能性幹細胞)など
といった技術を用いて製造された医薬品であり、これまで治療薬がなかった病気や従来の医薬品では満足できなかった病気の治療が期待できます(くすりの適正使用協議会様の記事より)。
なお各関連銘柄につきましては、以下の通りです。
【広告】アメリカ発サプリメント専門店。ヘルスケア、ダイエット、ボディケア・・・・等々。盛りだくさん!
【SVSコーポレーション株式会社様より】
masamalu37の現状(2026年7月22日)
【前回のあらすじ】
あのテントみたいなたてものは じつはデータセンターで
YSDがたてようとしていた・・・・

そういえばもとネタのほうは どうなったのだろうか・・・・しろめ
【特定口座】
- ワイハウ 様 100株 3,400円
- ジャパンディスプレイ様 8100株 380,700円
計 384,100円
【NISA口座】
- 新日本理化 様 200株 40,400円
計 40,400円
合計 424,500円(前日比 -7,900円 )
・・・・KTWKいちごトラスト
それではボチボチやっていきます。
\ ジーピーユーが・・・・ /

YSD「あとは GPUサーバーさえあれば・・・・」
マサマル37「GPUサーバー だと?」
~つづく
2026年7月22日の相場

2026年7月22日の日経平均ですが「66,115円」と前回より117円マイナスとなりました。マイナスといっても117円なのでそんなに差はなかったです。というか、ここ最近がおかしいのです、がはっ
やっと落ち着いてきたか?と感じる22日の相場で「232円」から「312円」のストップ高になったのは「フィーチャ【4052】」様です。
フィーチャ様の概要につきましては、以下の通りです。
- 設立年月日 → 2005年8月5日
- 本社所在地 → 東京都豊島区東池袋3-1-1
- 代表取締役 → 曹 暉 さん
- 上場市場 → 東証グロース
- 監査法人 → EY新日本有限責任監査法人 様
- 配当(1株) → 0円
- 公式サイトはこちら。SNSはYouTubeに公式アカウントがございます。
- 2023年6月に発表された資本業務提携および第三者割当増資の発表によりドイツ自動車部品大手老舗企業・ボッシュ様の日本法人(587,873株、2025年12月時点)が大株主となっております。
主な事業は「AIによる画像認識・解析システムの開発・提供」です。
拠点は現在本社のみとなっております。以前は中国に研究開発拠点を設立しておりましたが、2025年10月に解散を発表しております(IRはこちら)。
フィーチャ様によって開発・提供されているAIによる画像認識・解析システムは以下の通りです。
1、ADAS(先進運転支援システム)
ドライブレコーダーや車載カメラにCPU(中央演算処理装置)を搭載させ、インターネットクラウドに頼らず搭載されているCPUに頼るエッジAIを駆使して物体検知および危険運転判定を行う自動車向けの画像認識・解析サービスです。
エッジAIということでCPUへの負担や画像処理の乱れなどを心配する声も上がるかもしれませんが、ADASはフィーチャ様独自のAI技術によって開発されたので汎用CPUでもあまり負担をかけずに高パフォーマンスでエッジAIを駆使することが可能となっております。
ADASに付加されている検知・検出機能につきましては、以下のものがございます。
- 前方車両(普通車やバイク、大型車だけでなく先行車や対向車も認識可能)の検知および距離測定を実施し、危険な場合は警報やブレーキが作動する「前方車衝突警報 (FCW)」
- 歩行者や自転車、キックボードなどとの距離を測定し、危険な場合は警報が作動させたり、横断中の人を高精度に検知して接近警報とブレーキを作動させたりする「歩行者衝突警報 (PCW)」
- 車線と車両の間の位置を検出し、ふらつきなど危険な状態と判断された場合は警報が作動。複雑な車線変更区域、カーブ、車線変更補助線、路肩などでも検知可能な「車線逸脱警報 (LDW)」
- 光学文字認識(OCR、画像に映っている文字や絵などのデータをAIなどによりテキストに変換する技術)を用いて信号や道路内外の交通標識の高精度な検出を実施し、交通違反(スピード違反や信号無視、一時停止違反など)の判定を行う「標識検出 (TSD)」
これらの検知・検出機能は主にエッジAIを駆使されておりますが、センサーの役割を果たすドライブレコーダーや車載カメラと同時にAI(エッジAI)を用いておりますので、ADASは「フィジカルAI運転支援システム」とも言えるでしょう。
2、DMS(ドライバー監視システム)
CPUが搭載された社内カメラによって運転手の状態を監視して危険運転および交通事故を防止させることを目的としたエッジAIシステムです。付加されている機能は以下の通りです。
- 高精度な顔認証によってドライバー名を特定可能にし、盗難などの犯罪防止やタクシー・バス・トラックの運送など運行管理(運転した社員・従業員の健康状態の確認など)を可能にする「顔認証」
- 運転中の電話や飲食、タバコといった危険な行為を検出可能で、ドライバーへの安全運転の指導・監督にも活用できる「危険運転検出」
- ドライバーがどの方向を向いているかを検出し、よそ見している時間が多い場合は注意喚起などをすることにより事故防止につながる「よそ見運転検出」
- 目の状態、顔の角度、あくび頻度や姿勢、骨格等、各種情報をもとにして居眠り運転の検出を行うことにより事故防止および健康管理ができる「居眠り運転検出」
以上のことによりドライバーの健康チェックや安全運転の推進、車内での犯罪防止などにも対応可能なので、医療や物流・運送、セキュリティ関連の事業でも役立つと思われます。
3、OMS(乗員監視システム)
こちらはドライバー以外の乗員の状態を監視して危険姿勢や子供の置き去り、犯罪行為の防止など乗員に関する様々な危険を防ぐエッジAIシステムとなっております。付加されている機能は以下の通りです。
- 0歳から80歳までの年齢推定を割り出し、エンジンを切ると自動で点検案内が流れて運転手に車内を最後まで確認させるシステムなので送迎バスにて誤って子供が残ったまま運転してしまうなどのミスを防止できる「子どもの存在検知」
- 社内カメラとエッジAIにより足をダッシュボードに乗せた状態や極端に前のめりになっている体勢など、事故が起きた時にエアバッグやシートベルトなどの効果を無効にしたり、傷が酷くなって重症化したりする恐れがある乗員姿勢を検知する「乗員アウト・オブ・ポジション」
- 座る乗員全員の体格、体重、着座姿勢を正確に検知・分類し、エアバッグの展開圧やタイミング、シートベルトの拘束力を最適に制御して乗員の安全を図る「乗員体格分類」
こちらは乗員の姿勢や動きなどを検知できるので、タクシーやバスなどの交通機関でのミスや事故防止はもちろん、盗難や客同士のトラブルなど犯罪防止にも役立つと存じます。
4、Drawing-AI(ドローイングAI)
Drawing-AIは紙やPDF(画像データ)、CADフォーマットの設計図面データに対して生成AIによる自動解析・チェックを実施し、編集可能なCAD形式ファイルに変換させてデジタル資産化させる図面解析AIシステムとなっております。編集可能なデジタル資産化させることにより、
- AIによる解析・チェックにより図面を見る時間や調達する材料の量などを計算する時間、問題点を入力したり間違いを修正する時間などの短縮に成功し、作業工数を従来の30%から60%まで削減できた
- AIによる設計図の要約や説明があるので、部品の種類や回路意図など設計図の情報を早く把握することができる
- 誰でも容易に編集できるようになったことにより、担当者が変わっても対応できるようになり、担当者の属人化を防止できた
といった効果が生じました。なおDrawing‐AIは、
- 電子回路図(電子部品)
- 建築図(建築・建設)
- 金型図(電子部品などの金型)
- 機械図(産業機械)
を主とした設計図に対応しております。なお今後は定期的なアップデートによりAIによる自動解析・チェックの高精度化と共に他社のERPシステム(統合基幹業務システム)やCAD設計ソフトなどとの連携により電子回路図や建築図など開発・設計に関するデータプラットフォームを構築できるよう推進していくとのことです。
2026年7月22日のストップ高になった要因として、自動車やトラックなどAIによる自動運転ソフトウェアサービスを開発・提供している「ティアフォー」様が東証グロースに新規上場したことが挙げられます。フィーチャ様とティアフォー様は、
- 自動車やトラックなどの運転に関連したAIサービスを得意分野としている
- バスなど交通機関、タクシー、物流・運送に関するソリューションサービスを提供している
- 上場市場が東証グロースである
など共通点があるのでフィーチャ様に思惑買いが増加したと存じます。またフィーチャ様の発行済株式数は「5,856,107株(2026年8月21日時点)」とかなり少ないこともストップ高になった要因かもしれません。
2026年8月21日での株価は「531円」となっております。先述の通り発行済株式数がかなり少ないことにより株価の動きが激しいので、入る場合は十分に気をつけてください。
それではフィーチャ様の事業がさらに発展し、関係者の皆さんも幸せになれるようお祈りします。
フィーチャ様は「2026年6月期の業績(2025年7月1日〜2026年6月30日)」では営業利益が「4,100万円」、経常利益が「4,400万円」の黒字でしたが、剰余金がまだマイナスなので配当は無配の状態です。配当が配れるほど剰余金がプラスになればその分株価も上がりそうなので、ぜひうまく行って欲しいですね。
エッジAIに関する事業は魅力的ですし、電車や航空機などにも応用できそうですが投資には費用が結構かかりそうなのでまずは利益を拡大させることでしょうか・・・・。
【広告】アメリカ発サプリメント専門店。ヘルスケア、ダイエット、ボディケア・・・・等々。約4000品目以上と豊富!
【SVSコーポレーション株式会社様より】
それでは本日も、個人投資家の皆様が幸せになれるように、博麗神社へ祈願しに行きます!

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